Nov 27, 2010

交通事故に遭った時

交通事故に遭ったときに、あなたイライラですね。私もイライラしています。でもやっぱり落ち着いて、まず警察に連絡しましょう​​。その後加入している保険会社に連絡しましょう​​。警察から書類さえ使えば、残りは保険屋にすべて任せれば大丈夫です。しかし、怪我の場合はそうではありません。それで運転は気をつけ、安全運転、交通事故ゼロを目指しましょう​​。
自動車廃車手続きはとても簡単です。業者に連絡をすると、引数に来てくれるので、次の陸運局で末梢手続きをしています。自動車税重量税自賠責保険の残りの月分が還付されます。月割還付のために廃車にすることにある場合は、月をまたがなく、すぐに手続きをするのがお得です。長く乗っていた車であれば愛着が湧いて廃車に出す時は寂しいですね。
 ◇「2年で帰る」−−具体的目標が支えだった
 福島第1原発事故で双葉町民約500人が避難している猪苗代町のホテル「リステル猪苗代」で2日、新潟県中越地震で全村避難を指揮した同県の元山古志村長で、衆院議員(自民)の長島忠美氏(60)の講演会が開かれ、約100人の町民が耳を傾けた=写真。
 04年10月に発生した新潟県中越地震で、同村は土砂崩れで村に通じるすべての道路が寸断され、約2000人が隣接する長岡市に全村避難した。
 長島氏は、国や県の職員から「(帰れるまで)10年はかかる」と言われたが、「高齢者の多い村では避難生活は2年が限界」と考え、あえて2年という目標を掲げた。村のほぼ全域で避難指示が解除されたのは地震から約2年半後だったが、「具体的な目標が避難生活の支えになった」と振り返った。また、眠れなくて困っている高齢者がいないか夜中に避難所を巡回したり、「ものを育てて収穫する」という喜びを取り戻してもらうため、仮設住宅に畑を作ってもらったエピソードなどを紹介。「原子力災害とは避難の状況が違うが、どんな困難な道でも目標に向かって歩き始めることはできる」と同町民を励ました。
 リステルの避難住民で作る自治会の天野正篤会長(73)は「村長と村民が一体となって復興を遂げた山古志村のケースから学びたい」と話した。【袴田貴行】

9月3日朝刊

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 今年のサクランボ観光果樹園の入客数は、昨年比21万6000人(37・4%)少ない36万1000人で、統計を取り始めた99年以降最も少なかったことが県観光交流課のまとめで分かった。東日本大震災や原発事故による風評被害の影響で団体旅行客の予約のキャンセルが相次ぎ、高速道路無料化社会実験の終了も追い打ちをかけた。
 県観光交流課が開園(4月26日)から閉園(7月23日)まで11市町の446園地を調べた。県外客は18万8000人減の31万1000人、県内客は2万8000人減の5万1000人と共に減った。
 県内で最も多い300園地を抱える寒河江市の入客数は11万6000人で、昨年に比べ45%減。特に県外客は8万4000人減の10万3000人。例年多い団体客も今年は昨年比で6割減ったという。
 寒河江市とともに名産地の東根市は13万9000人で昨年比30%減。天童市も4万8000人で同29・6%減と、苦しい状況が浮き彫りになった。このほか上山市3万1000人(昨年比2万9000人減)▽南陽市1万人(同6000人減)など。【浅妻博之】

9月3日朝刊

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 県高野連は2日、昨秋から今夏までに活躍した投手に贈る「奨励賞」(最優秀投手賞)に、山形中央3年、横山雄哉投手(17)を選んだと発表した。受賞を受け、横山投手は17日、荘銀・日新スタジアム(中山町)の秋季県大会開会式で始球式を行う。
 県高野連によると、横山投手は昨秋から今夏までの間、県大会の公式戦12試合71イニングに登板し、防御率2・76、100奪三振の記録を残した。
 山形中央は10年、横山投手を原動力に、甲子園の春夏連続出場を果たした。今夏の全国高校野球選手権山形大会も決勝まで進んだが、鶴岡東に2−3で惜しくも敗れた。【鈴木健太】

9月3日朝刊

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 野田佳彦首相の新内閣の閣僚が2日決まり、鹿野道彦農相(69)の再任が確定した。福島第1原発事故で漏れた放射性物質による農畜産物への被害や風評被害など、農林水産業分野でも課題が山積する。農政のベテランがかじ取りを続けることに、県内の農業関係者からは、鹿野農相への期待や要望の声が上がった。【和田明美、浅妻博之】
 香港にコメを輸出する一方で、国内でも高級料亭などにコメを出荷する南陽市池黒の「黒沢ファーム」の黒沢信彦社長(46)は「放射性セシウムの風評被害で、お歳暮やカタログ販売用のコメ取引が中止になって1500万円の減収となる。東電に損害賠償請求しようと考えている」とうなだれた。「原発問題が解決しないかぎり、東北のものより西のものを食べた方がいいとなって農産物が売れない。鹿野農相には、風評被害を解決してほしい」と訴える。
 川西町尾長島のコメ農家の男性(56)は「鹿野さんは一度落選して地べたの生活をしたので、農家の現状は理解していると思う。原発の問題や、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)など課題が多く、頑張ってほしい」と述べた。さらに「若者が農業に就かないのは、農業に希望を見いだしにくいから。日本の食料政策をどうしていくのか、場当たり的でない将来を見据えた農業政策の構築を望む」と述べた。
 一方、尾花沢市鶴巻田の畜産農家、尾崎一博さん(66)は「放射能の影響でわらの仕入れ先のメドが立たない。尾花沢牛の市場の値段も再開時はよかったが、今は例年と比べ1キロ500円以上落ちており、餌代の採算もとれない」と苦境を説明。「地元に足を運んで現状を見て、農政をしてほしい」と述べた。
 JA山形中央会・今田正夫会長は「放射性物質汚染問題による農畜産物への風評被害対策は喫緊の課題。豊富な政治経験や実績、農業分野に精通している卓越した手腕で、農業の明るい展望を期待する」とコメントを出した。
 ◇たいへん心強い−−吉村知事
 吉村美栄子知事は「鹿野農相の留任は、県政を推進するためにはたいへん心強い。原発事故の発生で、日本の農林水産業は安全・安心の面で危機にある。農林水産業の再生のため、力を存分に発揮されることを願っている」とのコメントを出した。

9月3日朝刊

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