Aug 25, 2009
データ復旧の準備を事前に
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もし最初から「はやぶさ」という名前を付け、打ち上げに失敗でもすれば、日本宇宙技術の自尊心が大きく落ち、宇宙産業ブランドの信頼度も悪化する。 このため打ち上げ成功を確認した後、すぐに名前を「はやぶさ」に変えたとみられる。
小惑星イトカワの正式名称は「25143Itokawa」だ。 地球と火星の間にあるこの小惑星は長いジャガイモのような形で、大きさは約500メートル。 98年に米国の観測チームが初めて発見した。
天体に名前を付ける方法はさまざまだ。 すい星には発見者の名前を付ける。 小惑星に発見者が名前を付けることができるが、通常は自分の名前は使わない。 軌道が確定すれば固有番号とともに通常、人や場所の名前を付ける。
小惑星に名前が入ったロケット科学者は「ロケットの父」ツィオルコフスキー(ロシア)とソ連初の人工衛星「スプートニク」と「ボストーク」の開発を主導したコロリョフ、そしてイトカワの3人だけだ。
日本ロケット開発の先駆者・糸川英夫は1935年に東京帝国大学航空学科を卒業し、「中島飛行機」で戦闘機「隼」の開発にもかかわった。 53年に米国留学から戻り、日本初のロケット「ペンシル」を開発した。 55年に初めて発射実験をした「ペンシル」は直径1.8センチ、重量230グラムと、まさに鉛筆の大きさの小型ロケットだった。
しかし今回の件で人々が驚いたのは「はやぶさ」プロジェクトで見せた日本の先端科学技術だ。 特に「イオンエンジン」は驚異的だ。 イオンエンジンはプラズマ噴出で推進力を得る。 燃費が非常によく、化学エンジンの10倍を超える。 「はやぶさ」の場合、キセノンガス60キロで60億キロを航海しても20キロほど余った。 今後、深宇宙開発の寵児になるとみられる。
その次はカメラで撮影した画像とレーザー高度計で得た距離データに基づき探査船が自律的に接近・着陸する技術だ。 小惑星イトカワは地球から3億キロ離れている。 光速で17分の距離だ。 電波で指示を送れば17分かかる。 これでは状況の変化に適切に対応できない。 したがって「はやぶさ」は自律的に行動する機能を持つ。 そのほか「微小重力」下にある天体の表面の標本を採取する技術など、さまざまな新技術が採用された。
メディア報道によると、韓国の宇宙開発レベルは日本に50年、中国に40年ほど後れているという。 経済は厳しい状況だが、日本は宇宙開発に韓国の10倍以上の予算を毎年投入している。
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中国の軍事評論家で、人民解放軍海軍情報化専門家委員会の尹卓少将が、南シナ海問題についてネットユーザーからの質問に答えた。フィリピン政府による南シナ海改名計画については「痴人のたわごとだ」と一蹴した。中国網が伝えた。
尹少将はネットユーザーによる「フィリピン大統領府が南シナ海を『西フィリピン海』と改名しようとしているが、我々には抗議以外の効果的な制裁措置はあるだろうか」という質問を受けた。これに対し「痴人のたわごとだ。フィリピン東部の海域は古くから南洋諸海と呼ばれてきた。まずベトナムが認めないだろうし、アセアン地域でも誰も認めないだろう。国際社会となればなおさらで、わざわざ中国が口を動かすまでもない」と断じた。
尹少将はさらにベトナムによる軍事演習に関する質問も受け、「夜間に行なったものであり、規模は小さい。ベトナム海軍が戦争に出る可能性を全否定はできないが、南シナ海情勢がヒートアップする可能性は小さい」と分析した。そして「彼らが勝つ可能性はほぼゼロ。かつてフィリピンやマレーシア、タイ、さらには我々にも戦いを仕掛けてきたが、いずれも失敗に終わっている」と語った。(編集担当:柳川俊之)
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山東省済寧市金郷県の飲食店で13日午前7時ごろ、爆発が発生した。開業初日で、店を開ける準備をしていた。プロパンガス・ボンベの栓のしめ忘れが原因だった。斉魯晩報が報じた。
爆発で厨房部分の屋根が吹き飛び、壁にも大きな亀裂ができた。窓ガラスは吹き飛び、店正面のシャッターもねじ曲がった。店の前の道路には、ガラスや屋内からの飛来物が散乱した。
経営者が食材を仕入れて店に到着したところ、ガス臭を感じた。「まずい」と思い、換気扇のスイッチを入れたとたんに爆発した。本来は窓を開けるなどでガスを逃がすべきだが、あわてて電気器具を使ったことで、スイッチまたはモーター部分の電気火花が引火したとみられる。
消防の調べによると、プロパンガスのボンベの栓が開いていた。爆発当日はガスをまだ使っておらず、前日夜にしめ忘れたと分かった。
早朝の街に大きな爆発音が鳴り響いたため、驚いて寝間着姿のまま自宅を飛び出した人も多かった。爆発で周辺の建物も震動したので、最初は地震と思った人もいるという。
火災は発生しなかった。同飲食店の経営者と従業員1人がやけどを負ったという。(編集担当:如月隼人)
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