Apr 15, 2010

ホンファルウルハゴがる現代の女性

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パイオニアは、CES 11においてスマートフォンの利便性をカーナビゲーションに活用する製品を多数発表することを明らかにした。

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スマートフォンはパーソナルデバイスとしては理想的ではあるが、サイズが小さく、使い勝手や視認性で弱点を持つ。パイオニアとしてはこの弱点をサポートすることで、スマートフォンの利便性を安全で使いやすい形に作り上げるとしている。

その中でパイオニアが2011年モデルで最大の特徴としているのが、アメリカで人気急上昇中のインターネットラジオ「PANDRA」との連携だ。採用機種を9モデルにまで拡大。より幅広いユーザーに向けてラインナップを充実させた。なかでも最も安いモデルは150ドル前後。これは業界最安水準の価格となる。

また、パイオニアはaha radioと市販ナビメーカーとして初めてパートナーシップを結んだことも発表した。同社ナビゲーションシステムのなかでもハイエンドに位置する『AVIC-Z130BT』と『AVIC-X930BT』から対応する。位置情報の検索をはじめ、FacebookやTwitterにも対応したほか、レビュー検索サイトのyelpとも連携して多くの口コミ情報を得られるようにもなる。

出展した中で、2011年の動向を占うパイオニアの新たな動向として注目されたのがスマートフォンと連動するクレードル「Smart Cradle」だ。日本ではアンドロイド型スマートフォンを使ってNTTドコモの「ドライブネット」を利用するものだったが、アメリカ市場向けにはiPhoneに対応する形で展開する。

アプリとしてはナビ機能も含めた「Channel 4D」を提供。日本と同様、クレードルには高精度なジャイロセンサーを搭載し、GPSとのハイブリッド航法を実現している。iPhone内に登録した位置情報を利用することができるほか、iPhoneのAVデータを再生するAV端末としても利用できる。

新コンセプトとして発表されたのが、一つのアカウントで多数のサービスを利用できるプラットホーム「PAIS(Platform for Aggregarion of Internet Service)」である。

考え方は複数会社のデバイスとインターネットサービスを統合するというもの。最初に紹介されたのは10年のCESだった。今回はそれがより発展した形で出品された。複数のアプリを立ち上げていても音声を使って自在にコントロールできるほか、地図データや位置情報を含めたデータの一切をクラウド型として利用できる。

このコンセプト、いずれはタブレットを使うことでクルマ以外にホームでもシームレスに使えることを想定しているという。最終的には一つのアカウントで多くのサービスやデバイスに接続できることを目標としており、Facebookなどソーシャルネットワーキングをはじめ、位置検索、音楽やビデオ、ゲームと言った様々な機能を楽しめる形を提案している。

《レスポンス 会田肇》


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 タクシー配車サービスのトラン(東京都新宿区)は、実車や空車などタクシーの稼働実態を衛星利用測位システム(GPS)で捕捉し、利用者に最寄りの空車車両をインターネットで効率的に手配できる法人向けサービスの提供を本格的に開始した。契約法人はタクシー用の専用車載器を購入するだけで利用できる。

 タクシー会社はアナログ・デジタル無線で独自に配車システムを構築しているが、個々のタクシーの稼働実態は捕捉できない。加えて、2016年からタクシーはアナログ無線を使えなくなる。トランは無線更新需要も視野に入れ、コスト削減と活用メリットをアピールし、5年後に1000社の採用を目指す。

 同サービスは、タクシーに搭載しているメーターと連動した専用車載器を通じて、GPSで捕捉した位置情報がネット経由で配車センターとタクシー車両に配信し、両方の地図画面に表示する。配車センターに利用者から手配依頼があれば、地図情報を基に利用者に最も近い空車車両に配車指示を瞬時に出せる仕組みだ。専用車載器は1台15万円で、ほかにサーバー利用料がかかる。

 一般にタクシー会社の配車システムは、アナログ・デジタル無線で構築している。しかし、無線システムは捕捉距離が限られるうえに、空車や実車など車両の稼働状況を把握できない。一方、トランのサービスはネットを活用するため、広域エリアで緻密な配車管理が可能だ。異なる会社間での共同配車を実現し、事業効率化にもつながる。

 また、同社は07年9月から日本初のタクシー定額制予約サイト「らくらくタクシー」を開設し、5万人の会員を抱える。同サイトでは、パソコンや携帯電話などで定額制タクシーの予約ができる。11年春にも、同サイトと法人向けGPSサービスを連携させる。会員が直接、スマートフォン(高機能携帯電話)などの地図上で、最寄りの空車タクシーを呼ぶことができる仕組みも導入する計画だ。

 GPSサービスについて藤原和江社長は「配車システムのコスト削減につながるとともに、定額制予約サイトとの連携が実現すれば利用者の囲い込みが可能になる」と強調する。

 電波の有効利用の観点から、タクシー無線は16年5月31日までにデジタル方式への完全移行が決定しているが、全国の25万8125台(10年3月末)のうち未対応車両は7割前後に上るとみられる。トランは今後の更新需要を見据えてGPSサービスの効果をアピールし、顧客獲得を図る考えだ

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