Aug 21, 2009

任意整理について知る

任意整理はどのようなものでしょうか?任意整理は裁判所などを利用してサラ金業者などと交渉利子と返済額の引き下げ交渉をし、負債の圧縮をするための手順のことです。任意整理は、本人が交渉も困難です。任意整理の交渉は、弁護士や司法書士などに依頼するのが一般的といえます。
自己破産すると家族にどのような影響があるかというと、何もないというのが答えですが、これはあくまで法律に損をしないことを意味します。実際には、自己破産したことを周囲に知られているもので、家族が信用を削除する可能性は十分にあります。基本的に知られることはないことですが、貸したお金が戻ってこない方から情報が漏れてしまうのは十分ありうるのではないでしょうか。
 県社会福祉協議会の事業資金を巡る横領事件で、青森地検は8日、元県社協事務局主任で青森市浪岡の会社員、田中総一郎被告(41)=業務上横領罪で起訴=を詐欺罪で追起訴した。起訴状によると、07年3月、県社協の貸付事業の利用者名を使って修学資金の貸し付け申請があったように装い、現金36万円をだまし取ったとしている。【鈴木久美】

11月9日朝刊

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 ◇県議会全協
 県のクリスタルバレイ構想に基づき整備された貸し工場(六ケ所村)の活用問題で、県議会全員協議会は8日、この問題の集中質疑を行った。工場で操業する相和物産(本社・同村)と、外資系の「サンテクノロジー」の合弁会社設立が破談したことについて、与野党が県の対応を厳しく追及。三村申吾知事は改めて謝罪し、別の企業との新しい合弁会社設立に理解を求めた。【神崎修一】
 最大会派の自民・滝沢求議員は、工場を運営する県の外郭団体に29億円の融資を決めた経緯を質問。三村知事は「貸し工場を廃止した場合、県民負担が生じる。技術と雇用を生かして工場を再稼働させたことが賢明だと判断した」と説明した。
 相和が群馬県のメーカー「翔栄」と新たな合弁企業の設立を決めたことについても説明を求めた。三村知事は「安定的な工場運営の体制構築が大切。リース料を計画的に徴収し、技術や雇用を守ることが責務だ」と述べ、29億円は回収できるとの見通しを示した。
 自民の丸井裕議員は、破談からわずか2週間で新たな枠組みが決定したことに説明を求めた。商工労働部の桜庭洋一部長は「翔栄は以前から貸し工場に関心を持っており、相和とも取引先としてつながりを持っていた。技術力もありパートナーとして適当だ」と述べた。
 民主の渋谷哲一議員は、交渉の経過が不透明だとして、合弁設立の白紙撤回を提案。佐々木郁夫副知事は「相和は売り上げを順調に伸ばしている。白紙に戻すことはリスクがある」と述べた。
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 ◇貸し工場を巡る動き◇
 9月16日 サン社、相和、県が協議
10月 7日 サン社と県が条件交渉
   17日 サン社が白紙撤回を表明
   18日 三村知事が対応を指示
   19日 県と相和が翔栄を訪問
   21日 翔栄が合弁設立を内諾
   31日 相和と翔栄が合弁設立発表

11月9日朝刊

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 新聞を教材として活用するNIE活動を紹介する「第5回県NIE実践フォーラム」(県NIE推進協議会主催)が12日、那覇市立小禄南小学校で開かれる。全26学級で公開授業を展開する同小の取り組みやフォーラムの意義について山城銀子校長に聞いた。
 ―日本新聞協会の実践指定校になって2年目。NIEの有効性をどう感じているか。
 「新聞を授業に活用することで、子どもたちは学校で学んだことと社会の出来事がつながっていることを体感できる。なぜ勉強するのかを理解し主体的な学びにつながっている。家庭学習にスクラップを取り入れたり、新聞のトップ記事を見比べたりと子どもたちは楽しんで取り組んでいる」
 ―全学級で公開授業をするのは初めてだ。
 「特定の学年や教師だけでは、NIEの継続は難しい。次年度に取り組みをつなげ、新聞への親しみや新聞を読み解く力を育むためには、学校全体でやることが大事だと考えた」
 「今回、初めて本格的にNIEに取り組む教師もいる。特に低学年担任には最初戸惑いもあったが、教師同士が情報交換し話し合いを重ねる中でまとまった。結果的に授業力の向上や授業改善の幅が広がった」
 ―特徴的な授業はあるか。
 「4年生と5年生の算数の授業。記事に使われた棒グラフの読み取りなどをする。まさに学習と社会との結び付きを感じられる内容ではないか」
 ―新聞活用が盛り込まれた新学習指導要領完全実施後、初のフォーラム。その意義をどう考えるか。
 「今回の公開授業は、学年や教科に応じた実践をしている。小禄南小の教師がそうだったように、これからNIEに取り組む教師にとって、いろいろな発見があると思う」
(聞き手・銘苅つばき)

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